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水墨画・小林東雲の世界

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やる気こそ最大の武器である

ワクワクランドに記念植樹
 〜ワクワクとは「やる気」の事 やる気こそ最大の武器である〜

植樹 財団法人近野教育振興会を創設し環境整備という事を一つの事業として、自分の故郷を大切にしようと考え、奨学生の方々と米沢市当局のお世話になってワクワクランドに毎年植樹を行っています。

 ワクワクとは「やる気」のこと。いかに年をとっても、常にワクワクとして人生を歩める人は幸福者といえます。私たちの手によって植えられた日本の花サクラが春ともなれば美しい花が精一杯咲くのを見れば、心が若返って活力が出てきます。

 日本人は昔からサクラを愛してきた民族であり、それは散り際が何ともいえない光景からも愛したのかもしれませんが、何百年も生き続けているサクラは何を私たちに語ってくれているのでしょうか。

 ときがくれば 花が咲く 精一杯咲く 一生けんめい咲く
 わたしたちも 一生けんめいに生きよう

 亭々たる大木も、その元は一粒の種子から成長を遂げています。小さい種子が一粒落ちて芽を出し、根を張って水と太陽の力でやがて大木にまでなるのです。1日1日成長し、今日より明日、明日より明後日、少しでも自分が成長するよう心掛ける事は最も大切な事で、その為には常に意識して観察する事から始まる事を知って欲しいのです。

 人それぞれの想いをめぐらせながら、この若いサクラと一鍬ずつ土を盛りながら未来を夢見て植える事は、楽しいものであると同時に大切な学習であると私は思っています。もっともっとあらゆるものを聞いたり、見たり、行動する時に、自分なりの発想を試みて欲しい、心ワクワクする事を持ち続けて欲しいと願っております。

樹木 秋になると、葉が落ちて裸になった木々が冬にいくら雪が降っても、春の息吹とともに芽をふき、新緑のもと或は花を付けて見事な希望の春に相応しい姿となって私たちを楽しませてくれるのです。桜も精一杯の花を咲かせてから柔らかな丸みを帯びた葉脈が日の光を受けて輝かせてくれます。この活力、自然を克服してゆく姿はいつまでも私たちは大切にしなければなりません。

  一年先を楽しむ者は花を植えよ
  十年先を楽しむ者は木を植えよ
  百年先を楽しむ者は人を育てよ