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水墨画・小林東雲の世界

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幸福への道

●前向きの心構え

 時の流れは、川の流れるように再びもとには帰ることはありません。若いときは余り考えてもみなかったことですが、悠久の歴史の中に、私たちの人生があり、人それぞれに自分の色に染めあげてゆく1日1日の尊さを実感しています。その人の1日1日の心がけが一番大切なことと思わざるを得ないのです。

近野兼史夫妻

●幸福は心の持ちよう

 私たち夫婦は、持てるものを全て提供して、生かされたことへの感謝を具体的に実現しようと考えて今まで行動を取ってきたつもりです。苦しみが、実は幸福への道であったと現在かみしめております。豊かな時代は何でもあるのが当たり前であるという風潮が強いのです。ところが、私たちの若い頃は、「ない」という事が当たり前でした。

近野兼史夫妻 何かがあるという事は、大変な事だったのです。人は何かを失った時に、その有難みがわかるもの。そして、当たり前のように受け取っていたものが、決して当たり前ではなかったことに気がつくのです。若い時の苦労も、振り返ってみると貴重な体験でした。殊に、食料品販売の原点は、お客様の血をつくり、肉をつくり、活力を与える仕事が自分の仕事であるという考えだけで過ごしてきたものでした。

 日常生活での、どんなことであっても良い結果を得るには確信に満ちた前向きな心の持ち方を常にすべきである。ということは、私の家内が私を励ましてくれる時に、いつも私に囁いてくれた言葉でありました。

無理をしても苦労をしても・・・